毎年安定して回収率100%以上で推移している予想ソフトは少ないです。

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予想ソフト使用者の声

 

予想ソフトを使っている人からの声でよく聞かれるのは、資金力がないと儲からないことや、安いソフトでは成績に波が出てしまうことです。
長年予想ソフトを愛用している方を中心に口コミや体験談を集めて、主要なポイントをまとめました。

 

安定感のある予想ソフトは少ない

 

予想ソフトをパソコンで使う男性

予想ソフトは過去のデータから期待値を分析して、長期的に高い回収率を期待できるようなロジックによって買い目を算出しています。
重要になるのはソフトの出した期待値です。コンピューター予想のみでは優秀なものでも回収率は101%~115%程度です。

 

短期間で資産を数倍に増やすことはできないのですが、着実に資金を増やしていけます。
回収率100%を超えるバックテストが出ていれば儲かる計算になるのですが、運用してみると思い通りの結果にならないことが多いです。

 

たとえば、2017年は回収率110%のパフォーマンスを挙げていても、2018年は70%ほどに落ち込んでしまうことがあります。
年単位の回収率で大きな波が出ると多額の損失を出したり、早期退場してしまうリスクがあります。

 

毎年安定して回収率100%以上で推移している予想ソフトは少ないです。
全般的に直前オッズを元に、オッズ期待値なども分析できる高機能のソフトだと安定感があります。
バックテストをするときは、長期間の合計ではなく年単位や月単位など時間軸を細かく分けて、それぞれの期間で安定した結果を出しるか確認しましょう。

 

1レース1万円の予算では、優秀なソフトでも回収率100%超えを維持すのはとても難しいです。
競馬ソフトによる予想大会の電脳賞の結果を見ると、現時点では手軽に活用できて勝てるソフトが少ないことが分かります。

 

結局、人間のメンタル面が出る

 

競馬予想は大きく分けて、期待値や予想柱、スピード指数などを出して買い目のヒントを与えるものと、自動売買で運営する2つのタイプがあります。
予想ソフトで利益を出している人の多くは自動売買をしていますが、利益を出しているソフトは1回のレースで数百通りの馬券を買う手法を取っています。
始める段階で数百万円の軍資金を用意しないといけないですし、それをソフト任せの自動売買で買っていくのは度胸が必要です。

 

さらに、有名な卍氏の事例を見て分かるとおり、ソフトによる自動売買およびネット投票で大量の馬券購入をすると確定申告をしないと追徴課税を受けてしまうデメリットがあります。
本当に儲かるのかもしれないけど、勇気が必要だし利益が出て負担する税金を考慮すると、リターンが少ないと感じてしまうため、マネする人が少ないです。

 

個人の方で身近なものは、レース毎に各種指標を出して予想のヒントや数点から百点程度の買い目を出すものです。

 

素人の予想よりいいかもしれないですが、百発百中ではありません。

 

勝つときもあるのですが、調子良いからと思って馬券を買うと負ける、見送ったレースで高額配当を的中させて結果になると、その焦りや判断ミスを取り返そうと思ってロットを上げて失敗するなど、資金配分や馬券を買うレース選びなど、人力の部分が負けるケースが多いです。

 

仮に回収率100%超えを確保する予想をソフトが提供していたとしても、個人が手動で馬券購入してプラス収支で運用するのは難しいです。
結果を出している人からは、競馬ソフトは使いこなすのにコツがあって、根気強さや信念を曲げずにマイルールを守るなど適性と経験値が必要だという声がありました。